4月20日、21日
山口運送本社会議室にて、乗務員の健康診断が行われました( •̀ .̫ •́ )✧
本社所属の広域幹線、地場便の大型乗務員、
大阪営業所所属の数名、
六甲営業所所属のドライバーは
神戸の本社で行われる健康診断に参加します。
毎年滋賀保健研究センター様にお世話になり、
レントゲン車にも来てもらいます
これから気温も上がり、日差しもきつくなり、サングラスを
利用しているドライバーさんも多いと思います。
夜の配送のドライバーさんは対向車とのライトの反射により、
一瞬視界が消えてしまう危険な状態になったりします。
車の運転では、サングラス使用に関して、
可視光線透過率が昼間は8%、
夜間は75%未満のものは使用禁止となっております。
夜間、雨天時にはイエローのレンズが見やすいと言われております。
スポーツでよく見るミラーのような偏光サングラスは
太陽光や、反射光を押さえるメリットはありますが、
液晶タイプの画面が見えにくくなるデメリットがあります。
可視光調光レンズという、紫外線によって、室内ではクリアレンズ、
屋外ではサングラスとカラー濃度が変化するレンズもあります。
天候や昼用、夜用など分けてみたり、工夫して
目の負担をなるべく軽く、安全運転して下さいねヾ( ̄▽ ̄)
目薬を差すのも効果的ですね。
しっかりあかんべえでまつ毛やまぶたに当たらないように
目薬を差したら、こすったりまばたきはせずに、
あふれた目薬を拭き取るぐらいで、1分くらい目を閉じます。
少しでも目を休ませてあげて、快適に安全運転しましょう(●’◡’●)